まだ梅雨時というのに、もう東京は真夏。

毎日暑さと戦っている。老人は日中は外に出るなということだが、私の情熱は、毎朝代官山蔦屋へと向かう。
目的はもう、このシリーズで何度も話しているので省略する。
外出時の暑さ対策は、まず、ペットボトルに冷やしたお茶を入れて持ち歩く。途中でなくなったら、自販機で天然水を買う。地域により近所の競争関係で値段が異なるが約100円だ。

それに首にはジェリーの入った襟巻のようなものを水に浸して膨らませて、首に結びつける。水の温度は大気温度よりもいつも低い。湿度が飽和点に達するまでは液体の水は絶えず蒸発する。

蒸発の際の気化エネルギーを取るので、大気の温度よりは冷たい。

しばらくしていると、肌の温度と水の温度が等しくなり効果がなくなるので、ひっくり返して気化熱を取られて、大気の温度より低くなった外側を首肌に付ければそれだけ冷たくなって、頭脳に行く大動脈を冷却することができる。
それを何回も繰り返せば、少なくとも水分がその首巻に残っている限りは半永久的に冷却できる。ただし、使わないときに乾かしても、水分は完全にとれなく膨れたままだ。
それでは、乾かない下着のようにカビの生えたような臭いを発する。

それでは、若き美しき乙女達と対話するのに、嫌われてはダメだ。それでなくても老人の臭いがする。
だから、一応匂い消しをその襟巻のようなものに振りかけて出かけるのである。

襟巻にもおしゃれが必要。赤のシャツには緑や青が似合う。青には赤のシャツがが似合うが、まだ赤のものは買っていないので、緑のシャツには緑の同色で対応する。
青には緑でよい。同色でも模様が異なるので様にはなる。

さて、其の前には本稿、徒然草を書かなければならない。朝4時に起きて書き始めるのだが、今日はネット情報を見るのに時間がかかった。時事問題、スポーツ、芸能情報、そして、沖縄宮古上布、即ち、宮古島の染色と手織りの特産品作成を見たので、もう5時になった。外は明るくなり、執筆を急がなければ、食事も作らなければならず、乙女に会いに行く時間が遅くなる。
一応、米に水を入れて電気釜のスイッチは入れた。電気釜に入れる米は0.25合(=2.5勺→シャク)だ。もう何年間も毎朝やっているので目盛りを見ないでも大丈夫。そして無洗米なので水の分量も目盛りを見ずに水道蛇口を開き水を注ぎ、すぐに電気釜に戻して蓋をしてスイッチを入れる。その間わずかに1分もかからないで、仕事場に戻りキーを叩き始める。

今まさに5時ちょうどだ!

さて、何から書こうか?今日は日常のルーティン作業を書いてみよう。

さて、飯が炊きあがり、キーボードをたたく日課が終わると約6時、それから食事の支度を始める。
まず昨日食べた食器を洗う。食べた後すぐに片づければよいのだが、なかなか洗うのが億劫だから、どうしても朝になる。
料理を作る前に、昨夜の食器皿を洗わなければならない。水につけてあるのだが、本当はすぐに洗わなければ、一夜の中にばい菌が何十万倍にも増えているので、洗う時間は長くなる。
その上油物の皿と一緒に水につけた食器は油にまみれているので、水道の温度ではいくら洗ってもぬるぬるしている。

だから、それに気が付き、蛇口の温度を上げて油を流す。解っているけど毎回同じことを繰り返す。

今までビジネスの世界に生きていて、作業の効率を始終考え、改善に改善を重ねていった過去の経験も、こと炊事、家事になるとどうも億劫になる。
それで、昔取った杵柄で分析してみると、家事の中では洗うという仕事の時間が約半分ということが分かった。

まず、
①食器を洗う
②野菜を洗う
③服などの洗濯をする
④掃除をする(これは生家に怠けて行うが)
⑤もう1つ重要な洗いは歯を磨くということだが、これは総入れ歯であるので助かっている。

つまり、毎晩食事した後寝る前にはをコップに入れて水を入れ、ポリデントという酵素の入った錠剤を入れるとすぐに泡立って、その酵素によって入れ歯に残っている食べかすがきれいに分解されて、翌朝にはきれいになっている。
それを水洗いして(もっと丁寧にするには、歯ブラシでごしごしとこすって付着物を落とすことが最適)終わるので、一般人よりも洗う時間は少ないのだが、それでも家事の50%は洗いだ!掃除とシャワーを入れれば、80%以上となるだろう。ちなみに、災害用に水を一杯入れているので、すぐ近くにあるコナミスポーツクラブに1週間に1度くらいは入りに行くが、常時はシャワーで間に合わせる。出張を含めた外国生活も長いので、風呂に入りたいという一般の日本人とは少し習慣が異なる。
風呂を沸かすのは良いが、風呂を後で洗うのが億劫だ!その代わりシャワーを1日3回くらい使って居れば、風呂より清潔だ!

おかずの野菜は面倒だから、
①生野菜を切り刻んで、ゴマダレで食べるか
②野菜炒めで食べるか…だが、生と油炒めでは食材が違う。
①生野菜は、レタス、トマト、キュウリだが
②油炒めは、ベーコン、玉ねぎ、にんじん、ナス、マイタケ、ピーマン、キャベツ

などである。
生協から配達したものを料理するのだが、これだけ入れるとフライパンいっぱいになる。それを塩と酢で味付けして食べる。

ここで腹いっぱいになり、血糖値の急上昇を抑えるためにインシュリンの出を待つ必要があるで、それから寝床を片付け、トイレに行って、朝シャンをし、外出用のジーパンを履き外出用シャツに着替えて、ご飯の支度をする。
まず、納豆と生卵を小皿に入れてかき回す。たまにはオクラの刻んだものを入れる。そして電気釜からご飯を少し大きな茶碗に移して、その上に納豆と生卵とオクラを入れ醤油を注ぎかき回す。
入れたトッピングはごはんよりも多くなり、大きな茶碗いっぱいとなる。混ぜた後、鰹節を振りかけて食べる。

その後、すぐに血糖を下げるインシュリンを膵臓から出やすくするという薬(医者の処方箋)を一粒呑んで、急ぎ散歩に出る。

涼しい時はまず目黒川を目指して下ってゆき、その目黒川の添って菅刈公園まで行き、西郷山公園の急坂を登って(市川海老蔵の家のそば、ただし今は熱いので坂は上らず水平的に歩く)、バプテスト教会のある旧山手通りにたどり着き、そこから平地を歩けば代官山蔦屋が目の前だ。その奥が目指すスターバックス、美しき、若き乙女がサービスするスターバックスだ。
まだ、食事を作るには30分あるが、今日はここまでにして、再度読み直し、誤字、脱字、変換ミスなどをチェックして、配信することとしたい。

今日は、誤字、脱字、変換ミスを発見し手直しするのに同じ30分を要した!

株式会社網屋 監査役 山口 敏治

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